交通事故の時に力強い味方の弁護士をどう探す?

交通塩に強い弁護士

交通事故に強い弁護士の見分け方と探し方

交通事故専門弁護士の見分け方

交通事故を起こした際、心強いに味方になってくれる交通事故専門弁護士の見分け方は、4つあります。

  • 一つ目は、交通事故が得意な弁護士の「経験と実績」です。交通事故は身体に大きなショックを与えますので、医学的な知識や専門的な情報を持ち合わせている弁護士に依頼した方が、色々なことがスムーズに進みます。
  • 二つ目は、相談したときに「専門用語を使わずに分かりやすく説明してくれる」弁護士だと、信頼感が増し安心できます。
  • 三つ目は、「質問の答え方」です。こちらの質問に対して的確に分かりやすく答えられる人であれば、豊富な事案を幾つもこなしてきた経験と知識が実感として湧くので安心して依頼できます。
  • 四つ目は、「交渉力」です。相手方の保険会社や先方が依頼した弁護士と対等に渡り合える人であれば、安易に不安を煽るような交渉は避けられ、妥協案にも屈しず頼もしく感じられます。

交通事故専門弁護士の探し方

このような弁護士を探す際に便利な探し方を解説致します。

  • 一つ目は、「身近な家族や知人を頼る」方法があります。
  • 二つ目は、パソコンやスマートフォン・携帯電話でインターネットの接続が可能な環境の人は、「交通事故を得意とする弁護士」と検索エンジンにかけて、弁護士事務所のホームページを見たりすることもできます。
  • 三つ目は交通事故に強い弁護士を厳選して掲載しているポータルサイトを利用する場合、多くの弁護士が登録をしている交通事故弁護士相談というサイトがあります。このようなサイトを利用することで、様々な弁護士を比較検討しながら自分の条件に見合う人に依頼をすることが可能です。
    経歴、対応実績数、事務所数、所属弁護士数がかかれていますから、大手の法律事務所、個人事務所自分にあった弁護士事務所を選ぶことができます。交通事故の中でも、後遺障害認定に力を特にいれている事務所は医学的な分野に秀でていますので、こういった弁護士はポータルサイトを通して知ることができるのです。

交通事故に強い弁護士とは?

保険会社の担当者だけにお任せするだけでも良いが、示談交渉がもつれた際に頼りになるのが弁護士です。
初めから依頼をしておくと信頼関係がすでに出来上がっているので、途中から築かなくてもいい分スムーズに事が運びます。

弁護士依頼のメリット

弁護士に依頼した場合のメリットはいくつかあります。

精神的なストレスから解放される

一つは、様々な複雑な事務手続きから解放されます。交通事故に遭ってしまったとき、相手方や保険会社に対して、損害賠償請求をします。請求の内容は、事例ごとに違いがありますが、物損やケガの治療費・入院などの慰謝料、または事故の後遺症が残った場合は自賠責保険会社に、後遺症障害の階級認定の申請など実に複雑です。

相手方に医学などの専門知識のある方がいると、交渉がなかなか進まないこともあります。交通事故は精神的ストレスもかなりありますので、当事者本人だけでは、遅々として解決の糸口を見つけられない事も多いです。ですから、弁護士が間に入ることで交渉がスムーズに運んだり、かたくなな姿勢の相手方の態度が変わることもあります。また、示談交渉が困難な状況になった時は、訴訟の提案も可能となります。

慰謝料/損害賠償額が弁護士基準となり増額する

二つ目のメリットは、損害賠償額の増額が可能となる場合があります。交通事故により発生する賠償には、3つの基準があります。

  1. 自賠責基準
  2. 任意保険基準
  3. 裁判基準

の3つです。

  • [1]の自賠責基準は、法律に遵守した強制力のある保険で支払い義務があります。
  • [2]の任意保険基準は、各損害賠償保険会社が会社の基準に従って、支払い義務が発生します。
  • [3]の裁判基準は、これまでの交通事故裁判の前例により支払われてきた基準をもとに算定され作成する基準となります。

この基準は、[1]<[2]<[3]の順に支払われる損害賠償金が高くなります。

保険会社の同士の交渉では、自賠責基準か任意保険基準による損害賠償額内で解決される場合がほとんどですが、弁護士が間に入ることで裁判基準で、慰謝料の請求額を増額する提案ができます。そういう意味合いでいえば、弁護士を立てる方が有利になるのです。

交通事故に強い弁護士は、顧客の話をよく聞いてくれて、親身に寄り添ってくれます。これは大変心強いことなのです。専門用語を乱発する保険会社に対抗するには、こういった親身になってくれるサポーターが重要です。

さらに、交通事故弁護士は、先を見通す力があります。次に何を準備しておかないとならないのか、どういう点を気を付けないといけないのか、予め教えてくれるので重要な示談交渉時に慌てずゆっくりと構えて対抗していけるのです。

その他に、弁護士に依頼した場合のデメリットは、「弁護士費用がかかる」ことです。けれど任意保険に、「弁護士費用特約についている」場合は、一定額は補償してくれるのでその枠さえ超えなければ、安心して依頼することが可能となります。